【絵画教室ブログ】本地裕輔教室・生徒さん作品制作風景

火曜日の日本画教室担当の本地裕輔です。

本日は教室の生徒さんの制作途中の様子です。

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生徒さんのスケッチです。繊細な表現ができていますね。
水の流れも、線でリアルに描けています。

2月の寒い時期に、実際にこの河に行かれて取材されたようです
場所はジョージア州オーガスタのサバナ河という所です

『カナダグース』が寒い河の中に佇む様子に感動し、制作されています。
視線の先に緊張感がありますね。

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現在大下図のトレース作業をされています。
とても根気のいる仕事ですが
生徒さんは『無心』でやることで、時間が早く過ぎるとおっしゃっています。

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こちらの方は、現在『公募展』に向けて、４０号の大作出品画を描かれています。

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３原色の絵の具で、混色を研究しながら、描かれています。

自然物の複雑な色合いが、的確に、混色されています。

出品まで期限が迫ってますので、制作に力が入ります

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本日は、お盆ですね。可愛い『スイカ』や、小さな『うり』もモチーフで用意されています。

日本画教室の見学、体験はいつでも受け付けております。

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アート倶楽部カルチェ・ラタン
名古屋市千種区池下町2-28, 052-751-8033
絵画教室（洋画・日本画・水彩画・デッサン）、ギャラリー、フレンチレストラン、カフェ、ワインバーに屋上テラスを備えた芸術複合施設
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