【森下麻子先生クラス】初心者もベテランもマイペースで楽しく

この日、Fさんが選んだモチーフは柿と青い皿。柿は生徒さんのなかでも人気のモチーフのようです。キレイ色は描いていても楽しいからでしょうか？

風景画にチャレンジ中のYさん。道は道でも、登り坂なのか、下り坂なのか、緩い坂道か急勾配なのか、伝わるように表現するのが難しいのです。

コスモスを描いているKさん。お孫さんも子供教室に通っています。家族で共通の楽しみがあるって良いですね！

洋ナシの香りも楽しみながら水彩画制作中のHさん。

2019年6月から日本画を始めたYさん。「水彩は自己流でも何とかなりそうですが、日本画は専門的な技術が必要なので、やはり先生の指導が必要だと思います。自宅では描きませんが、ここで毎週1回3時間集中しています」

油彩・水彩・アクリルなどを使っているベテランIさんは、新作を描き始めました。「一番難しく感じるのは水彩かな～」

森下先生の作品を模写しているNさん。「模写から学ぶことも多くて楽しいです」

カルチェ・ラタンの教室は、1コマ10人までの少人数制。ひとりが使えるスペースが広く、隣の人と距離があるため、快適に制作できますよ。