こんにちは。洋画講師の青山誠一です。
暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
さて、今日は火曜日クラスの生徒さんの作品をご紹介します。
こちらの生徒さんは、いつも写生地に赴き、その地でデッサンや油絵小品を描かれています。
そして、その小品をアトリエで大作に描き換えるという方法で制作を進めて描かれています。
現場写生で生まれた感性を礎に、教室で大作に挑む姿勢にはいつも感心させられます。
こちらの生徒さんの制作に向ける意欲は、いずれ大輪の花を咲かせることに繋がると思っています。
今後も頑張りましょう!!